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姉さんに夢中

第8章 姉さんの体

乳房の膨らみの頂上に目を奪われる。

薄ピンク色で思ったより大きめの乳輪の中央に、同色のプクリと丸みのある乳首。

(こ、これが姉さんの乳首・・・)

乳房を揉みながら、指先で乳首に触れてみる。

プニプニとした感触。

姉さんは顔を横に向け、目を閉じていた。

可愛くて乳房にむしゃぶりついていた。

口の中で舌を擦りつけるように乳首を舐め回し、チュウチュウと音をたてて吸い付いた。

「あんっ・・あぁ・・」

乳首を舌で弾くように舐める度に、姉さんが声を洩らす。

俺は今、姉さんの乳首を舐めているんだ!

興奮で胸の鼓動が早くなる。

左右交互にむしゃぶりついては乳首を舐め回した。

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