姉さんに夢中
第11章 姉さんとのセックス(その2)
僕と姉さんのセックスは激しく続いた。
若さという事もあるのだろうが、僕は性欲が強いようだ。
”初めての中出し”の後、座位で1回、騎乗位で2回、僕は姉さんの中に射精した。
姉さんも2回ほど絶頂を迎えた。
姉さんが逝ったのはどちらも挿入している時では無く、舌と指でクリトリスを攻めてあげた時だった。
まだ数回しか膣内への挿入を経験した事が無いのだから無理もない。と、そんな事が雑誌に書いてあったなあと僕はふと思い出していた。
実は数回の経験だけで女性が絶頂を迎えている事が凄く希少であることなど、僕は知らなかった。
そんな僕は、今度はバックの体勢で姉さんと繋がっていた。
姉さんを四つん這いにさせ、白くてプリっとしたお尻を両手で押さえてバックからペニスを挿入していた。
不思議だった。
この体勢だと、姉さんのオマ○コが窮屈に感じた。
ペニスが四方から締め付けられているようで、ものすごく気持ちがいい。
激しく突くとすぐに逝ってしまいそうで、僕はゆっくりと腰を前後に動かした。
若さという事もあるのだろうが、僕は性欲が強いようだ。
”初めての中出し”の後、座位で1回、騎乗位で2回、僕は姉さんの中に射精した。
姉さんも2回ほど絶頂を迎えた。
姉さんが逝ったのはどちらも挿入している時では無く、舌と指でクリトリスを攻めてあげた時だった。
まだ数回しか膣内への挿入を経験した事が無いのだから無理もない。と、そんな事が雑誌に書いてあったなあと僕はふと思い出していた。
実は数回の経験だけで女性が絶頂を迎えている事が凄く希少であることなど、僕は知らなかった。
そんな僕は、今度はバックの体勢で姉さんと繋がっていた。
姉さんを四つん這いにさせ、白くてプリっとしたお尻を両手で押さえてバックからペニスを挿入していた。
不思議だった。
この体勢だと、姉さんのオマ○コが窮屈に感じた。
ペニスが四方から締め付けられているようで、ものすごく気持ちがいい。
激しく突くとすぐに逝ってしまいそうで、僕はゆっくりと腰を前後に動かした。