姉さんに夢中
第13章 姉さんの好きな体位
8月になり季節は夏本番を迎えていた。
既に夏休みに入り10日が過ぎようとしていた。
午後から母さんが出掛け、夏休みになって初めて姉さんと二人きりになれました。
僕は自分のベッドで、久しぶりに姉さんを抱いていました。
「ああっ!姉さん逝きそうだよ!」
「あんっダメぇ!ああっ・・もっとぉ・・」
騎乗位で僕達は繋がっていました。
姉さんが僕の上に跨がり、前後に腰を振っています。
姉さんとの初体験から3ヶ月。
だいぶ姉さんの身体を開拓してしまいました。
この3ヶ月間、両親が留守の度にセックスしていました。
姉さんの部屋は勿論、僕の部屋、台所にリビング、そうそう風呂場でも・・・
家中の至るところでセックスしました。
姉さんはすっかり膣内で感じる身体になりました。
身体に汗を滲ませ、僕のペニスをオマ○コ深くにくわえ込んでいやらしく腰を振っています。
下から見上げる姉さんの大きなオッパイが、プルンプルンと揺れています。
既に夏休みに入り10日が過ぎようとしていた。
午後から母さんが出掛け、夏休みになって初めて姉さんと二人きりになれました。
僕は自分のベッドで、久しぶりに姉さんを抱いていました。
「ああっ!姉さん逝きそうだよ!」
「あんっダメぇ!ああっ・・もっとぉ・・」
騎乗位で僕達は繋がっていました。
姉さんが僕の上に跨がり、前後に腰を振っています。
姉さんとの初体験から3ヶ月。
だいぶ姉さんの身体を開拓してしまいました。
この3ヶ月間、両親が留守の度にセックスしていました。
姉さんの部屋は勿論、僕の部屋、台所にリビング、そうそう風呂場でも・・・
家中の至るところでセックスしました。
姉さんはすっかり膣内で感じる身体になりました。
身体に汗を滲ませ、僕のペニスをオマ○コ深くにくわえ込んでいやらしく腰を振っています。
下から見上げる姉さんの大きなオッパイが、プルンプルンと揺れています。