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姉さんに夢中

第14章 姉さんとの夏の夜

夏休みも半分が過ぎようとしていました。

僕と姉さんが二人きりになれるのは、親たちが寝静まった深夜でした。

今夜も深夜1時を過ぎた頃、姉さんを僕の部屋に連れ込んでいました。

チュプッ・・チュプッ・・

ベッドの縁に姉さんを座らせ、僕が姉さんの正面に立った状態でフェラチオしてもらっています。

「ぅぅ・・気持ちいい・・」

姉さんがゆっくりと頭を前後に動かしながら、僕のペニスをくわえてくれています。

ペニスの根元に添えた右手で肉棒をしごいてくれながら、僕のペニスを頬張ってくれます。

「し・・舌をもっと這わせて・・」

小声で姉さんにお願いすると、口の中で舌を器用に動かし、亀頭の裏側を丹念に舐めてくれます。

「ぅぅ・・そこ・・そこが気持ちいい・・」

姉さんに感じるスポットを教えると、集中的に舐めてくれました。

「ぁぁ・・胸触らせてよ・・」

「んっ・・うん・・」

ペニスをくわえながら姉さんが小さく頷きました。

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