俺の彼氏はポルノ男優!?
第13章 最初から‐涼‐
涼
涼『…うっ…』
なに恥ずかしい事さらっと言ってんの、こいつ。
てか、玲於は
なんでそんな冷静なんだよっ
玲『…早くやるよ』
涼『えっ…ちょ、玲於っ』
俺がしゃべり終わる前に俺をベットに
押し倒し ズボンのチャックを下ろし
下着も脱がされた。
恥ずかしいけど
ここまで来たならやるしかない。
俺は自ら
ズボンを緩く下ろした。
涼『…し、69だろ…俺だけやってもらったって…』
玲『…そうだね。』
そういい俺をまたぐように膝立ちになった玲於は
俺の目の前で自身のを露わにする。
そして俺の向きを変え
玲於がベット側に倒れ
俺が上になり、
玲於のものが
目と鼻の先ぐらい近づいた。
涼『…うっ…』
なに恥ずかしい事さらっと言ってんの、こいつ。
てか、玲於は
なんでそんな冷静なんだよっ
玲『…早くやるよ』
涼『えっ…ちょ、玲於っ』
俺がしゃべり終わる前に俺をベットに
押し倒し ズボンのチャックを下ろし
下着も脱がされた。
恥ずかしいけど
ここまで来たならやるしかない。
俺は自ら
ズボンを緩く下ろした。
涼『…し、69だろ…俺だけやってもらったって…』
玲『…そうだね。』
そういい俺をまたぐように膝立ちになった玲於は
俺の目の前で自身のを露わにする。
そして俺の向きを変え
玲於がベット側に倒れ
俺が上になり、
玲於のものが
目と鼻の先ぐらい近づいた。