俺の彼氏はポルノ男優!?
第12章 そして‐玲於‐
ガチャ
事務所の扉を開き
受付で着いた事をマネージャーに伝えてもらった。
いつもの会議室に来てくれとの
ことだから
俺と涼は、会議室へ向かった。
ガチャン
会議室の扉を開けたら
もうすでにマネージャーとその他の従業員が椅子に座っていた。
涼はその状況を見て、
ますます緊張しているようだ。
マネ『おぉ!やっぱり美形ですねぇ。改めて自己紹介します。レオンのマネージャーやってます。近藤武蔵です。』
涼『……ど、ども。』
マネ『神崎涼くんだよね?じゃあ早速お願いしてもいいですか?』
玲『はい。』
涼『…うっす…』
マネ『軽く説明すると、ここにいらっしゃる方たちはスカウトマンの方やカメラマンの方達で、この方達の要望に応えながらレオンと2人でヤッてもらいます。』
AVなどに出てくるような
エロ親父みたいな発言だが
この人達は自分たちの売上にかかっているので、どの人も真面目に審査している。
勃つなんて事はない。
そうして…
カメラマンA『では、早速69の方をお願いします。』
事務所の扉を開き
受付で着いた事をマネージャーに伝えてもらった。
いつもの会議室に来てくれとの
ことだから
俺と涼は、会議室へ向かった。
ガチャン
会議室の扉を開けたら
もうすでにマネージャーとその他の従業員が椅子に座っていた。
涼はその状況を見て、
ますます緊張しているようだ。
マネ『おぉ!やっぱり美形ですねぇ。改めて自己紹介します。レオンのマネージャーやってます。近藤武蔵です。』
涼『……ど、ども。』
マネ『神崎涼くんだよね?じゃあ早速お願いしてもいいですか?』
玲『はい。』
涼『…うっす…』
マネ『軽く説明すると、ここにいらっしゃる方たちはスカウトマンの方やカメラマンの方達で、この方達の要望に応えながらレオンと2人でヤッてもらいます。』
AVなどに出てくるような
エロ親父みたいな発言だが
この人達は自分たちの売上にかかっているので、どの人も真面目に審査している。
勃つなんて事はない。
そうして…
カメラマンA『では、早速69の方をお願いします。』