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俺の彼氏はポルノ男優!?

第13章 最初から‐涼‐



ごくん



玲於のモノのでかさに
思わず生唾を飲み
口に含もうとしたら、



涼『…あっ、』


玲於が先にはじめ
巧みに舐めまわす。
そしてどんどん自身は熱を帯びる。




気持ちよすぎて
なかなか玲於の物に口をつけられない。


涼『あ、あっ…』


玲『俺のもやって』






息も絶え絶えになりながら
玲於のモノを口にした。

大きいそれは
口の中でより膨張していった。




玲於は口を動かす速度を速め
吸い上げるようにして
舐めまわした。



涼『…ん、ひゃ…っ』


俺も玲於のをくわえるようにしているが

口がなかなか動かず
よだれだけが滴り落ちる。






涼『も…っ、出るっ』


玲『…俺も…』




涼『で、出るから、…は、なしてっ』


玲『いや、』

涼『え?』


玲『だから俺のも飲みこんで…』





ドピュッ






その言葉で後押しされたように
自分は果てた。


それと同時に玲於も白濁を俺の口の中にだしていた。



俺は
苦いその液体を一気に飲み込んだ。

涼『…ごほっごほっ』


玲『大丈夫?』




涼『…おう』




玲於は嫌そうな顔ひとつせず
すんなりの飲み込み平然としている。



なんだかプロの力を見せつけられたようで悔しくなった。



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