俺はここだよ
第25章 お・ま・け
「いつまでもこんな格好していてもいけないしなぁ・・・
シャワーでも浴びてこようかな」
ゆっくりと体を起こして、シャワーを浴びに行った。
「はぁ、腰がもうガクガクだよ。
でも凄く気持ち良かった・・・あっヤバイ」
体はもうフラフラなのに、思い出したら反応してしまった。
頭からシャワーを浴びたまま、反応してしまった自分を握り、シゴキ始めた。
「潤君・・・潤君・・・」
片手で乳首もいじり、早く強く手を動かす。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・
あぁん、潤君・・・あっ、イクッ」
放った白い液は、足元をお湯と一緒に流れていった。
数分前に潤君とイッたばかりなに、思い出して自分でしてしまった。
「俺、マジで淫乱なのかもしれない」
そんな事を考えながら、頭を洗い、体を洗った。
バスローブに着替え、ベットに座り、グラス一杯のビールを一気に飲み干した。
「いろいろと疲れたから、そろそろ寝ようかな」
ベットに潜り込み、部屋を暗くして、目を閉じた。
「・・・・・・・・・眠れねぇ」
何故だか眠れない。
「あっ、そう言えばリーダー、俺からのプレゼント、喜んでくれたかな」
ふと、リーダーの事が頭をよぎった。
シャワーでも浴びてこようかな」
ゆっくりと体を起こして、シャワーを浴びに行った。
「はぁ、腰がもうガクガクだよ。
でも凄く気持ち良かった・・・あっヤバイ」
体はもうフラフラなのに、思い出したら反応してしまった。
頭からシャワーを浴びたまま、反応してしまった自分を握り、シゴキ始めた。
「潤君・・・潤君・・・」
片手で乳首もいじり、早く強く手を動かす。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・
あぁん、潤君・・・あっ、イクッ」
放った白い液は、足元をお湯と一緒に流れていった。
数分前に潤君とイッたばかりなに、思い出して自分でしてしまった。
「俺、マジで淫乱なのかもしれない」
そんな事を考えながら、頭を洗い、体を洗った。
バスローブに着替え、ベットに座り、グラス一杯のビールを一気に飲み干した。
「いろいろと疲れたから、そろそろ寝ようかな」
ベットに潜り込み、部屋を暗くして、目を閉じた。
「・・・・・・・・・眠れねぇ」
何故だか眠れない。
「あっ、そう言えばリーダー、俺からのプレゼント、喜んでくれたかな」
ふと、リーダーの事が頭をよぎった。