俺はここだよ
第25章 お・ま・け
「リーダーあんなの貰って、ビックリしただろうな。
ああ見えても、あの人真面目だからな」
翔ちゃんからリーダーに渡してもらったプレゼント、本当は俺が翔ちゃんと使うつもりで買ったもの。
でも、もういらない。
あんなもの使わなくても、翔ちゃんは可愛いから。
俺がちょっと手を握るだけで、すぐ感じちゃうから。
リーダーが翔ちゃんと2人の時間を、最大級に盛り上がってもらえればいいかなぁって。
「リーダー、いつあれ使うかな?
今日あたり使ったりして・・・ムフフッ!」
でも病み上がりでもあり、コンサートで疲れてるのもあるからなぁ・・・
仕事が休みの時とか、リーダーの家で翔ちゃんよんで使うかな?
「明日、2人の様子で使ったかどうかがわかるかも。
明日、2人の顔を見るのが楽しみだな」
何だかニヤけてしまう俺。
「翔ちゃん、可愛いだろうな。
リーダーにあげるの、やめれば良かったな」
今頃後悔しても、もう遅い。
翔ちゃんの姿が頭に浮かぶと、また俺は反応してきてしまった。
「翔ちゃん可愛いなぁ。
翔ちゃん・・・翔ちゃん、あっ・・・」
翔ちゃんの姿を思い浮かべ、ベットの中でしてしまった。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・
さっきといい、今といい、俺は何をしてるんだろう 。
はぁ・・・本当に疲れた」
やっと眠ることができた。
ああ見えても、あの人真面目だからな」
翔ちゃんからリーダーに渡してもらったプレゼント、本当は俺が翔ちゃんと使うつもりで買ったもの。
でも、もういらない。
あんなもの使わなくても、翔ちゃんは可愛いから。
俺がちょっと手を握るだけで、すぐ感じちゃうから。
リーダーが翔ちゃんと2人の時間を、最大級に盛り上がってもらえればいいかなぁって。
「リーダー、いつあれ使うかな?
今日あたり使ったりして・・・ムフフッ!」
でも病み上がりでもあり、コンサートで疲れてるのもあるからなぁ・・・
仕事が休みの時とか、リーダーの家で翔ちゃんよんで使うかな?
「明日、2人の様子で使ったかどうかがわかるかも。
明日、2人の顔を見るのが楽しみだな」
何だかニヤけてしまう俺。
「翔ちゃん、可愛いだろうな。
リーダーにあげるの、やめれば良かったな」
今頃後悔しても、もう遅い。
翔ちゃんの姿が頭に浮かぶと、また俺は反応してきてしまった。
「翔ちゃん可愛いなぁ。
翔ちゃん・・・翔ちゃん、あっ・・・」
翔ちゃんの姿を思い浮かべ、ベットの中でしてしまった。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・
さっきといい、今といい、俺は何をしてるんだろう 。
はぁ・・・本当に疲れた」
やっと眠ることができた。