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好きで、好きで、好きで。

第4章 初めて


「ちゃんと約束守ってるね、紗理奈…」

「…」

「来る前から?これは…」

ショーツのないソコをヌルヌルと触りながら二宮が、目を閉じた紗理奈のまぶたにキスをする。

「んっ…あ…」


紗理奈は首を振りながら、声を漏らした。

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