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*ドSな彼……ちょっと苦手です…………

第5章 お仕置きタイム



「じゃ、さっそく」


「ひゃっ」


服の上から、優しく揉み出す。

初めてなのに、すごく感じてしまっているのは気のせいだよね?

「んっ…んんぁ…」

だんだん、息が上がってくる。

でも、やっぱり恐怖心はすぐには取れるものじゃない。

怖い…怖くて、仕方ない。

「ふっ、ふぇっん、うぁんふっん。

………こ、わぁい…」

泣いちゃった。最悪だな…




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