先輩の彼女
第6章 嫉妬を楽しんで
毎回来る度にエッチしたりはしなかったけど
キスは絶対してたんだ、
涼香ちゃんが見ててもさ
軽く胸を触ったり、お尻をやらしく触ったりもしたかな
なかなか涼香ちゃんが寝ない日もあってさ、
それに、生理もあって、その時は求めたけどダメって
口でしてあげるって言われたけど、
俺だけ気持ち良いなんて、なんか違うと思って、断ったよ
ぜんせんエッチしてなかったけど、
俺…凄く幸せでさ
でも、
優子さん………
溜まってるの?
オナニーしてないの?
禁止って言ったじゃん……
くすっ、守ってるのね?
ねぇ、教えて、昔、私をおかずにしてた?
え?…………
答えないならさせてあげないよ
聞かなくても………
聞きたいの
してたよ、ほとんどそうだったよ……
詳しく聞かせて
エッチなの見たりするけど、考えるのは優子さんの事で、右手で……
どんなこと、考えたの?
拓也にナイショでとか?
…………それもあるけど……
聞かせて
引くよ
引かないわよ
襲ったこともあるよ
無理矢理?
わたし、どうしてた?
最後は、良いよって……
くすっ、
勝手に中に出したりとかも
えっち
優子さんは、しないの?
昔はしてたわよ、
拓也と暮らすようになってからはしてないわ
そっか、必要ないもんね
今日は、中に出しちゃダメよ、
入れなくてもいい、触れたい、抱きしめたい、
ゴムは使いたくない………
口でしてあげるね
俺の好きにさせてよ、したいんだ
いいわよ
優子さんの全身を愛撫したんだ、
髪の先から足の指まで、キスしまくった
四つん這いにさせたんだ
やらしぃ、丸見えになってる、わたし
クンニした、そして、肛門も……
なにも言わない、感じてくれてる
シワ少ない肛門だな
舌先をねじ込むと、優子さんの身体が震えた
親指を、膣に入れ、中指を肛門にゆっくりと入れたんだ
………あのとき、起きてたの?
首だけ振り返り、俺に聞いてきたんだ
キスは絶対してたんだ、
涼香ちゃんが見ててもさ
軽く胸を触ったり、お尻をやらしく触ったりもしたかな
なかなか涼香ちゃんが寝ない日もあってさ、
それに、生理もあって、その時は求めたけどダメって
口でしてあげるって言われたけど、
俺だけ気持ち良いなんて、なんか違うと思って、断ったよ
ぜんせんエッチしてなかったけど、
俺…凄く幸せでさ
でも、
優子さん………
溜まってるの?
オナニーしてないの?
禁止って言ったじゃん……
くすっ、守ってるのね?
ねぇ、教えて、昔、私をおかずにしてた?
え?…………
答えないならさせてあげないよ
聞かなくても………
聞きたいの
してたよ、ほとんどそうだったよ……
詳しく聞かせて
エッチなの見たりするけど、考えるのは優子さんの事で、右手で……
どんなこと、考えたの?
拓也にナイショでとか?
…………それもあるけど……
聞かせて
引くよ
引かないわよ
襲ったこともあるよ
無理矢理?
わたし、どうしてた?
最後は、良いよって……
くすっ、
勝手に中に出したりとかも
えっち
優子さんは、しないの?
昔はしてたわよ、
拓也と暮らすようになってからはしてないわ
そっか、必要ないもんね
今日は、中に出しちゃダメよ、
入れなくてもいい、触れたい、抱きしめたい、
ゴムは使いたくない………
口でしてあげるね
俺の好きにさせてよ、したいんだ
いいわよ
優子さんの全身を愛撫したんだ、
髪の先から足の指まで、キスしまくった
四つん這いにさせたんだ
やらしぃ、丸見えになってる、わたし
クンニした、そして、肛門も……
なにも言わない、感じてくれてる
シワ少ない肛門だな
舌先をねじ込むと、優子さんの身体が震えた
親指を、膣に入れ、中指を肛門にゆっくりと入れたんだ
………あのとき、起きてたの?
首だけ振り返り、俺に聞いてきたんだ