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先輩の彼女

第6章 嫉妬を楽しんで

うん……………寝たふりしてた、
興奮して、触ってもないのに、出ちゃってたよ

…………嫉妬してるのね?

うん、丸ごと愛するって、誓ったのに、嫉妬してる

真っ直ぐ嫉妬して、
敵対しないで

敵対なんてしないよ!

ちゃんと言って、アナルしたいの?

顔見ながら、お尻の穴に入れたい

生でする気?

うん

……………………今日、朝まで居れる?

大丈夫だよ、普段、帰れって言うの、優子さんじゃんか

………………おいで、お尻させてあげる

優子さんの脚の間に身体を入れると、
脚を高く上げてた

ゆっくりよ、
そんなになれてないんだから

何度もしてたんでしょ?

嫉妬が深くなったときは、求めてきてたわね

拓也さんも、嫉妬するんだ?

貴方にね

俺に?…………

入れて、お尻の穴に

う、うん




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