テキストサイズ

先輩の彼女

第6章 嫉妬を楽しんで

なかなか、入らなかったけど、
先端が押し広げると、ずにゅって入ったんだ

締め付けが凄い
中は、以外とツルツルしてる

奥まで入れると苦しそうにしてた

大丈夫?

へーきよ、ゆっくりね、

うん

乳房を触りながら、唇を重ねた

3人で、したかったみたいよ

え?

私が誘惑しても、手を出してこないものね?
リクトとしたら、話せよって、隠すなよって………

嘘だぁ

本当よ………でもね、中には出させるなよって、
だから、お尻もって聞いたの、そしてら、
そこも使わすのかよって、嫉妬して、
乱暴に愛されたわ、
同時に入れられちゃうのねって、私が言うと、交互に

こうしたんだ?

あ、ダメよ腟炎になっちゃう

やだ、こうしたんでしょ?

あ、ん、そ、そうよ、入れ比べてたわ、あ、あ、

ゆ、優子さん!

お尻の穴の奥深くで、俺…爆発してた

ぁぁあ、裂けちゃうっ

乱暴だった、
ご…………痛かったよね?

…………私の性癖、知ってるわよね?

うん

あ、……………ん、舐めてる、入れてたとこ、ん、ん、

生まれて初めて、精子の味を知ったよ

穴が赤くなってた

もっと、したいんでしょ?

腫れてるもん、今日は止めとこうよ

拓也にしてあげてたこと、してあげるね

え、あ、

お尻感じる?

そ、そんなことしてたの?

そうよ、玉とお尻の穴の間、凄く良いって

うっ、

優子さんの舌が、お尻の穴の中にまで

!優子さんが、上になって、アナルに

指、前に入れて

う、うん

あ、こうしたの、リクトとと二人で、同時に可愛がってやろうかって、

そ、そんなこと言ってたの?

嫉妬って、あ、んっ、感じるの、凄く
お尻、感じる、拓也のときよりも、感じるわ


ストーリーメニュー

TOPTOPへ