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∮恋密度∮官能短編集 先生&生徒

第2章 調教指導


「由希‥」

グチュ──

「ンン‥ぁ‥っ‥//‥」


「クスッ‥ここが好きか?」

悪魔は微笑を浮かべながらあたしの熱い部分を覗き込む‥


やめて欲しい‥

でもやめて欲しくない‥


複雑な感情のままあたしは捕縛され、西日の当たる放課後の美術室で、淫らに足を広げさせられていた‥


「絵の具に透明色があったなんてな…
キャンパスに描いたらどんな風になるのか楽しみだ。」

「──!…あッッ‥んっ‥ン//やっ‥キモチ‥」

教卓の上に縛り付けたあたしのアソコに先生は絵筆を使って悪戯をしてくる


たっぷりと溢れた愛液を筆に含ませ白い太ももに絵を描くように筆先を走らせると時折、先の細い柄の部分で尿道口をぐりぐりと刺激する


あたしはソコがたまらないほどキモチよかった。


「あ、ぁ‥先‥生ッッ

ダメっ‥もッッ‥
出ちゃっ‥出ちゃっぅ!」


「ダメだ──
出したらどうなるか解ってるだろ?‥我慢しろ…」


「あァァッッ‥無理ぃ‥」


先生は凄く細い管(くだ)のような物を尿道口に差し込んできた

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