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溺れる電車

第1章 通学

そして、そいつは激しくこすった。


「だめぇ・・・・///」



いつもとは違う。


全然違う。


快感を覚えた。



また低い声で言った。


「イク時は言えよな、亜美」



え?


なんで?


私の名前を。



それより、激し過ぎて、


ダメだ。


もう限界・・・。



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