テキストサイズ

溺れる電車

第1章 通学

「ぁ…あっ、あっぁ」


声が出る、


こんなの初めて。


もっと


もっと



もう



だめだ。



もう我慢できない。



あっ・・・



これ。


ヤバい。


ぐちゅぐちゅといういやらしい音も立てながら、

「イッくぅ、イッちゃ、う...だめっ。あぁッぁ・・・!!」



声が我慢できなかった。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ