溺れる電車
第3章 許されないバツ
お風呂は意外に大きかった。
私は、椅子に座らせられた。
スケベな椅子だ。
こんなの、世の中にまだあったんだ…。
ボディーソープを使い、どんどん洗ってゆく。
ヌルヌルとした感じがなんとも言えず。
エロい。
まずは、首、お腹周りを洗ってゆく。
触られるだけで気持ちいい。
「電車のなかだったから、良く楽しめなかったけど、
今日は、たくさんいじめられるからうれしいよ」
そう言い放つと乳首をコリコリ触った。
「ん…んっ///」
そして胸を大きな手でもみ上げる。
「ぁ…んっ」
「なに、感じてるの?」
「だって///」