*もしも〜…*シリーズ
第1章 天地シリーズ アル&アレン
「えぇ、アルの大好きな‥」
あたしの大‥好きな?
「欲しいですか?‥」
アレンの凛とした澄んだ声に翻弄されアルは素直に頷く
「じゃぁ、もう少し頑張って下さいね‥」
アレンはリモコンを離れたところに置くとアルの激しい身悶えでずれてしまったローターを手に取った
「アルは確かコノ辺が好きなんですよね‥」
「ハァッ…だめッッアレン‥
ソコは‥あっ‥‥アァッ‥
イイっ…キモチいっ‥クッ‥」
アレンは先程、親指で責めたように固く勃起した蕾のつけ根にローターを軽く押し当てる
それだけで真っ赤に腫れ上がったざくろのような果実からは果汁が溢れるように流れ出していた
乳首は痛い程に疼き下半身の蕾からは鮮烈な快感を与えられる
そしてアルの足先が突っ張る度に、蜜壷の入り口がきゅーっと小さくすぼむ
アルが達した証拠でもあった
「凄いですね‥
立て続けに3回もイッてますよ‥
ホントに淫らな躰をしていますね‥」
「ああっ‥//‥モゥ‥
死ん‥じゃ‥‥ぅッッ‥
アレン‥お願ッッ‥‥
あっ――――‥んくっ‥」
アレンはリモコンのスイッチを切るとアルを拷問のような責め苦から解放してあげた
あたしの大‥好きな?
「欲しいですか?‥」
アレンの凛とした澄んだ声に翻弄されアルは素直に頷く
「じゃぁ、もう少し頑張って下さいね‥」
アレンはリモコンを離れたところに置くとアルの激しい身悶えでずれてしまったローターを手に取った
「アルは確かコノ辺が好きなんですよね‥」
「ハァッ…だめッッアレン‥
ソコは‥あっ‥‥アァッ‥
イイっ…キモチいっ‥クッ‥」
アレンは先程、親指で責めたように固く勃起した蕾のつけ根にローターを軽く押し当てる
それだけで真っ赤に腫れ上がったざくろのような果実からは果汁が溢れるように流れ出していた
乳首は痛い程に疼き下半身の蕾からは鮮烈な快感を与えられる
そしてアルの足先が突っ張る度に、蜜壷の入り口がきゅーっと小さくすぼむ
アルが達した証拠でもあった
「凄いですね‥
立て続けに3回もイッてますよ‥
ホントに淫らな躰をしていますね‥」
「ああっ‥//‥モゥ‥
死ん‥じゃ‥‥ぅッッ‥
アレン‥お願ッッ‥‥
あっ――――‥んくっ‥」
アレンはリモコンのスイッチを切るとアルを拷問のような責め苦から解放してあげた