*もしも〜…*シリーズ
第1章 天地シリーズ アル&アレン
「っ‥‥んんっ‥」
「おや、いけませんね‥
こんなに椅子を濡らしてしまって‥」
「‥ッ‥ハァ‥ぁ‥//‥」
アレンはそういいながら、椅子の上に縛りつけられ足を大胆に広げさせられた美しい性奴を眺める
「‥ァ‥アッ‥//‥アレ‥ン
ヤメ‥‥ホントに‥ッ‥ンン‥」
「‥フフ‥‥この私に‥
やめろと言いますか‥‥
でも、やめてもいいんですか?
こんなにココをヒクヒクさせてるのに‥」
「アァァッッ‥はあっ‥
やめ‥‥やめっ‥ッンンぁ」
アレンは妖しく見つめながら、美しい性奴の淫らな部分に綺麗な指を這わした
ゆっくりと流れ出るヌメリのある雫を指先に絡め取り、妖しい笑みを浮かべながらそれを愛する性奴の目の前で美味しそうに舐めとる‥
異様な程に蜜の溢れ出るその部分のもっとも敏感な蕾には電池式の小型の道具が当てがわれていた‥
微かに触れるか触れないかの位置に取り付けられたそれはあり得ない程の力強い振動をその部分に送り続ける‥
‥‥ハァ‥ダメ‥ッッ
‥おかし‥くな‥ちゃ‥ッ
‥ナンデ‥こんな‥コト‥にッ
「アルもう少し我慢して下さいね‥
ルイス殿に頼まれたデーターを取らなくてはなりませんから」