*もしも〜…*シリーズ
第1章 天地シリーズ アル&アレン
「‥ヤァっ‥‥アレン‥お願っ恥ずかしいからヤメテッ//‥」
今にも泣きそうなアルの
言葉をアレンは尚も無視する。
そして、アルのソコを観察しながら言った‥
「困りましたね‥
渇いていると痛みを伴うと説明書に‥」
‥ぇ?//‥
「申し訳ありませんアル‥
ちょっと失礼します‥」
アレンはそう言いながらアルの上着の前を裸けた‥
「‥ヤダアレン‥//‥
何す‥んッ‥‥ぁはッ‥っ」
アレンはアルの白いたわわな形のいい胸に手を伸ばすと小さな蕾を指先で摘みクリクリと刺激を与え始めた‥
「アル‥反応早いですね‥
この分ならいいデーターが取れますよ‥‥きっと‥」
アレンはそう言いながら、さっきまで平静を装うかのように大人しかったアルの可愛い蜜壺の周りがヒクリと呼吸をするように動めき始めたのを確認し、そしてトロリと垂れ流れ出した熱い蜜を指にとりヌメリを確かめる‥
「‥アァァ‥ッ‥ハァ‥//‥」
「なるほど。アルはこーゆうのが‥
好きなんですね‥‥」
‥キュッ‥‥クリクリ‥
「あ…ハァッッ‥
ヤダッッ‥‥ヤッ‥ンン‥」
執拗なまでに小さな乳首を責めたてられアルは切な気な声を漏らす‥