*もしも〜…*シリーズ
第1章 天地シリーズ アル&アレン
アレンは硬く突起した乳首を二本の指で挟んだり優しく手の平全体でゆっくりと転がすように撫で回す‥
アルはその刺激を堪えるように下唇を噛んでいた
その表情が堪らなく色っぽい
「‥アル‥‥
‥とても気持ち良さそうですね…
下の方も、だいぶいい具合みたいですからそろそろ‥」
アレンはそう言うとアルから離れカチャカチャ‥っと箱の中から何かを取り出す‥
そしてカチッ!とスイッチを入れた瞬間にアレンが手にしていたローターが、ゥイン!と唸り出した──
「‥な‥!!?‥アッアァ‥
ハァ‥アッ‥ぁッッ‥ダァメッッ‥」
アレンはアルのもっとも敏感でヒクヒクと脈を打つ小さな蕾にローターの先を押し当てる
そのとてつもない激しい刺激でアルの小さな蕾は、たちまちぷっくりと膨れ表面の皮から艶のある肉芽を剥き出しに晒していた
「‥ンンあ‥だ‥やぁ
‥アッ‥ぁ‥アレ‥っ‥ん
ダメ‥‥イ‥いっ‥きそ‥」
「もう、ですか?
まだ一段階の強さで試してるだけですよ‥」
「‥だぁっ‥て‥ホント‥に‥
イッッ‥‥ィ‥っ」
アレンはアルの快感に歪む表情を眺めながらローターの全体を使って蕾を軽く擦るように押し付ける
アルはその刺激を堪えるように下唇を噛んでいた
その表情が堪らなく色っぽい
「‥アル‥‥
‥とても気持ち良さそうですね…
下の方も、だいぶいい具合みたいですからそろそろ‥」
アレンはそう言うとアルから離れカチャカチャ‥っと箱の中から何かを取り出す‥
そしてカチッ!とスイッチを入れた瞬間にアレンが手にしていたローターが、ゥイン!と唸り出した──
「‥な‥!!?‥アッアァ‥
ハァ‥アッ‥ぁッッ‥ダァメッッ‥」
アレンはアルのもっとも敏感でヒクヒクと脈を打つ小さな蕾にローターの先を押し当てる
そのとてつもない激しい刺激でアルの小さな蕾は、たちまちぷっくりと膨れ表面の皮から艶のある肉芽を剥き出しに晒していた
「‥ンンあ‥だ‥やぁ
‥アッ‥ぁ‥アレ‥っ‥ん
ダメ‥‥イ‥いっ‥きそ‥」
「もう、ですか?
まだ一段階の強さで試してるだけですよ‥」
「‥だぁっ‥て‥ホント‥に‥
イッッ‥‥ィ‥っ」
アレンはアルの快感に歪む表情を眺めながらローターの全体を使って蕾を軽く擦るように押し付ける