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妹萌えフラグ3

第11章 兄の級友



ジーっ

にわかに、委員長が俺のズボンのチャックを下げる。

「おいっ!」

「もとのサイズに戻してあげるだけだから!」

委員長は、俺のパンツからいちもつを取りだし、まじまじと見つめたあと、それを口に含んだ。

「うあっ!」

ぺニスの先に、少しの冷たさと生々しさを感じる。

肉棒がドクドクと脈打つのが分かった。

チュクッ…チュルっ、チュプッ…チュクッ

「あっ…うぅっ…」

「キモチイイ?」

委員長が、俺の陰茎を口の端に挟んだまま、上目遣いで聴いてくる。

「っ…」

正直言えば、腰が浮きそうなほど気持ちがいい。

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