テキストサイズ

妹萌えフラグ3

第11章 兄の級友



「まだ舐め方が足りないかな…?」

委員長は、玉をクニクニと揉みながら、舌を器用に這わせ、時たまカリをグルンッと舐める。

「う、ぐっ…っう…あぅ…」

「ふぁまんひぃなふぃふぇ…」

「バカっ!しゃべるなっ!」

体温が急上昇して、どうしようもない射精感に気付いたときは、もう遅かった。

ビュクッ!ビュルルッ!

「ふぐわっ!」

委員長は、慌てた様子で、ぺニスの先に吸い付いて、俺の精液を飲み干した。

「委員長!大丈夫かっ…!?」

ゴクッと、先ほど麦茶を飲むときより喉をならして、委員長は白濁の液を体内に取り込んだ。

「ぷはぁっ!おいしかったよ?リュウの精子…」

ニカッと、委員長はいつもの笑顔で笑った。

口の端からは、よだれと混ざった、精液が垂れていた。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ