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妹萌えフラグ3

第11章 兄の級友



「さて、帰るとするか…」

「マジで!?」

一体、何しに来たんだよ!

と言いそうになったが、フェラしに来た!

と言われては閉口する。

委員長ならありえる。

俺に背を向け、帰り支度をする委員長。

「あっ!」

俺は、気づいてしまった。

委員長の股の辺りが、濡れてることに。


据え膳食わぬは男の恥…

ユイに悪いとは思いながらも、中学時代、委員長で毎夜抜いていた自分が蘇る。

妄想の中で何度、委員長とフィニッシュを迎えたか…。

委員長に何かしてあげたい気持ちもあった。

あの濡れ濡れまんこに、我慢汁と唾液で濡れそぼっているぺニスを、挿入してあげたくなった。

ユイ…ごめん!

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