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妹萌えフラグ3

第3章 兄の恥態

「まだ外さないよぉ♪」

ユイがニッコリと笑って、自らの手に付着した俺の精子をペロッと舐める。

ヤバイ…。

息子が再びムクムクと起き上がる。

「はぁ、なんだかお兄ちゃん見てたら、私もイキたくなっちゃったぁ」

とんでもないコトを言いながら、ユイは湯船に浸かる。

今気がついたが、目が普通に見える。

ユイが俺の様子に気付き、湯と混じった汗を拭いてくれた。

「…ありがと」

「見ててね♪」

そういうと、ユイは湯船に浸かったまま自慰を始めた。

クチュ、チュクッ、ヌプンッ!

指をクリに強く押し付け、小さく腰を動かしだすユイ。

「ああんっ!あふっ…んあぁっ!おにぃ…ちゃん!」

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