テキストサイズ

妹萌えフラグ3

第3章 兄の恥態


「ユイ…?」

手が動かない状況だが、俺の下半身はスゴく反応している。

「すきぃ…!」

ユイはそう叫んで、びくびくと痙攣した。

ユイの股の辺りに、少し大きな波ができる。

「気持ちよかったか?」

「んぅ…」

ユイが呆けた顔でうなずく。

まだ足が震えているし、俺に見せるように露出されたまんこはひくひくしていた。

「んはぁっ…でもやっぱり、お兄ちゃんのじゃないとねぇ…」

口を半開きにして、淫行の虜のようになったユイが、風呂場のイスに座った俺の膝に乗っかる。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ