テキストサイズ

妹萌えフラグ3

第6章 妹の土産



ユイの秘部に手を伸ばすと、すでにそこは湿りすぎと言うほど濡れていた。

クチュ

入り口に手を滑り込ませただけで、ユイの下の液体は音を出す。

「あっ…!」

「こんなに塗らしてたら、歩くとき擦れて感じただろ…?」

「う、うん…」

我が妹ながら、正直者である。

「あ、コレ使わないとなぁ…」

ローター、電マ、とその他もろもろの定番の玩具の中から、俺は小型のローターを取り出した。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ