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妹萌えフラグ3

第7章 兄の驚愕



「ユイ…可愛いよ…」

守兄ちゃんが、ユイの足をもっと開いて、まんこに顔を近づける。

「やぁっ…やめてぇっ…」

ユイは、声を我慢するためだろうか、人差し指を噛んでいた。

「まだ、リュウが好きなの…?」

「うんっ…」

キュッ

「ふぃゃあぁっ!」

守兄ちゃんがユイのクリトリスを摘まんだようだ。

自分の好きな女が他の男に触られているのに、ムスコがムズムズしてくる。

最低だ、オレ。

「ユイが、心でどんなにリュウを思ってもね…」

守兄ちゃんが、ユイのまんこに顔をうずめる。

ぴちゃっ、ちゅくっ、ペロペロッ

「まっ…!まも…るっにいっ…!ちゃぁんっ…!っやだぁっ…」

くちゃっっ、ちゅくっ、ぴちゃっ

「あぁっ…!んぅ…!もっ…イ、イクぅっ…、も、ダメぇっ…」

ビクッビクン!

ビシャァっ!

「ユイ…潮、吹いちゃうほど、気持ちよかったんだ?」

「うぅっ…ひっく、うぇっく…」

「結局、ユイの体は俺を好きなんだよ…」

一体、2人は何の話をしているんだ…?


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