妹萌えフラグ3
第1章 兄の葛藤
カチッ
ユイが、持っていたお玉を置いて、ガスの火を止めた。
「夕飯の前に、抜いとかなきゃね♪」
ユイの満面の笑み。
ちょ…ヤバいって!
俺の息子、急成長。
我慢汁とか出てるし…。
「へへっ…、ズボンの上からでも分かるねっ♪」
ユイは、突っ立ったまま俺の方に歩みより、俺の足元にしゃがむ。
「や、やめ…」
ユイが近くに来て、初めて気づいたが、ユイの秘部の辺りのエプロンが薄く湿っている。
「えへっ♪私もね、お兄ちゃんと同じように、感じちゃってんだ!」
ユイが足をモジモジさせながら、俺のベルトを外し、息子を丸出しにする。
ペロッ
手始めに、ユイは俺の亀頭を舐めると、自らの柔らかく厚い唇で俺のモノをくわえこんだ。