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心をあげる

第4章 あなたが欲しい

あなた…

本当はリュカなんでしょう?



死んだなんて嘘だったんでしょう…?



激しく潤んだ私の部分を

上下に優しくなぞるリュカの指。



そう…これはリュカの指。



充血した突起を

トントンとノックして

私が甘い声を漏らすと

くるくると円を書くように

刺激する。



私が小刻みに痙攣する姿を見て

私の中に指を挿し入れる。

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