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「うっ…う…何でもないの。

リュカ…もう挿れて…」



「綺麗だよ…マイカ」



私の涙など忘れ

何事も無かったような素敵な笑顔で

リュカは自分の反り返りに

私の蜜を絡ませ…一気に挿入した。



「あぁっ…！」



リュカ…リュカ…

何で死んじゃったの？

愛してた…心から…



リュカに体を揺さぶられながら

私は本当のリュカを呼ぶ。