
お嬢様、執事にはお気をつけください
第10章 ソウシ②
ソウシが身体の疼きで身をよじるリアに近づく。
「欲望に忠実におなりください。執事の皆も、それを望んでいますよ。それに、あなたの身体も…」
「ソウシっ…!」
リアはソウシに飛びつくと、自分から深く口づけた。
以前ソウシとした時とはまるで別人だ。
「ソウシ…んっ……ぁ…」
唇を離したリアは、頬は紅潮し、目は潤み、口の横から唾液を垂らしていた。
「ぁ、ソウシ…も、ダメ…入れて…」
リアは自ら下着を脱ぎ、スカートを捲った。
「もう入れてほしいのですか?しばらく行為をしていなかった分たまっていらっしゃるようですね」
ソウシはリアの横に椅子を移動させ、リアの片足を椅子に乗せた。
「欲望に忠実におなりください。執事の皆も、それを望んでいますよ。それに、あなたの身体も…」
「ソウシっ…!」
リアはソウシに飛びつくと、自分から深く口づけた。
以前ソウシとした時とはまるで別人だ。
「ソウシ…んっ……ぁ…」
唇を離したリアは、頬は紅潮し、目は潤み、口の横から唾液を垂らしていた。
「ぁ、ソウシ…も、ダメ…入れて…」
リアは自ら下着を脱ぎ、スカートを捲った。
「もう入れてほしいのですか?しばらく行為をしていなかった分たまっていらっしゃるようですね」
ソウシはリアの横に椅子を移動させ、リアの片足を椅子に乗せた。
