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ハルは刷毛を持った手を止めないまま、リアの秘部から溢れる蜜を啜る。
じゅるじゅると蜜を啜る音がいやらしく部屋に響く。

「んやあああっ！ハルっ、ああんっ、もっとおぉ！」
「もっと…何ですか？ちゃんと言ってください」
「あぁ、ハルので、あたしをいっぱい突いてえっ！」
「はい、よく言えました」

ハルは刷毛の刺激でぷっくりと大きくなった突起を軽く甘噛みした。

「きゃうううっ！」

リアは腰を浮かせてビクビクと痙攣し、そのまま調理台の上に仰向けに倒れた。
達したばかりのリアの身体はまだ小さく震えている。