無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ハルは自分の服を脱ぐと、調理台の上に乗ってリアの秘部に自分のモノをあてがってゆっくりと擦り付ける。

「ぁ…ダメ…焦らさないでぇ…」
「そんなに我慢できないんですか？イったばかりなのに…変態」
「あ、ふああぁぁ…」

ハルはお互いの蜜で濡れたモノをゆっくり挿入した。

「こんなに中ヒクヒクさせて…ではお望み通り、たくさん突いてさしあげますね」

ハルはリアの腰を掴み、自分の腰を打ちつけ始めた。
パンパンと肌がぶつかり合う音と、ずちゅずちゅという水音がキッチンに響く。

「ひやっ、あんっ、くあっ、あうっ…」
「もうそんな声出してるんですか？そんなんじゃこれから保ちませんよ？」

ハルはリアの両脚を肩に乗せ、立て膝の体勢でリアを突いた。