無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ううぅ…も…ダ、メ…止めてよおぉ…」

リアは腰を振りながら懇願する。
貞操帯の横からは蜜が溢れ、ベッドを濡らしている。
すると次の瞬間、ローターの動きがピタリと止まった。

「あ……ぅ、はぁ…」

リアは息を整えながらソウシを見つめる。
その目は、次に起こることを待ち望んでいるかのように期待に満ちている。

「どうされましたか？」

ソウシは分かっていながらもあえて意地悪く尋ねる。

「イきたいの…ソウシのが、ほしい、です…」
「そうですか。ではまずこちらで奉仕していただきましょうか」

ソウシは寝転がるリアの目の前に、大きくなったモノを取り出した。