
お嬢様、執事にはお気をつけください
第12章 ソウシ③
「んぅぅううう…」
ローターの刺激は、リアが絶頂を迎えるには足りなかった。
もどかしい振動がリアの中を刺激する。
しかし貞操帯のせいで、手の自由はきくのにどうすることもできない。
リアはとうとう手で支えられなくなって、床に崩れ落ちた。
「お嬢様、そんな所で寝転がると身体を痛めてしまいますよ?」
リアが悶える様子を見ていたソウシは楽しそうに笑いながらリアを横抱きにしてベッドに寝かせた。
その間もローターは休みなくリアの中を刺激する。
「はぁ、あぐっ、んんん…」
リアはベッドで仰向けになると、膝を立てて大きく脚を開き、腰をくねらせた。
ローターの刺激は、リアが絶頂を迎えるには足りなかった。
もどかしい振動がリアの中を刺激する。
しかし貞操帯のせいで、手の自由はきくのにどうすることもできない。
リアはとうとう手で支えられなくなって、床に崩れ落ちた。
「お嬢様、そんな所で寝転がると身体を痛めてしまいますよ?」
リアが悶える様子を見ていたソウシは楽しそうに笑いながらリアを横抱きにしてベッドに寝かせた。
その間もローターは休みなくリアの中を刺激する。
「はぁ、あぐっ、んんん…」
リアはベッドで仰向けになると、膝を立てて大きく脚を開き、腰をくねらせた。
