無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

リアに挿入している『誰か』が動き始めた。
奥を擦るような動きに、リアは声を抑えることができない。

「あっ、そこ、きもち、んんっ、はんっ…」

『誰か』はリアがもう抵抗しなくなったのが分かったのか、リアの両腕を解放する。
そして今度はリアの胸を指で弄り始めた。

「きゃあんっ！」

アイマスクをしているリアは、いきなりの刺激にビクンと身体を反らせた。
それでも刺激からは逃げられず、『誰か』はリアの弱いところを弄り続ける。
もちろん腰の動きは止まっておらず、リアを絶頂へと追い上げる。