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お嬢様、執事にはお気をつけください

第13章 タキ②

「そ、んなっ、ひあんっ!…っ、恥ずかしい、よっ…!」
「駄目です。答えていただきます」

タキが勢いよく腰を打ちつける。

「はうあああっ!」
「ほら…言ってください」
「んああっ!本物の、ほうがっ、あっ、熱くて、おっきいからっ、す、好きですっ!」
「ふふ、よくできました」

タキがリアの胸の突起をぎゅっと摘まんだ。

「ぃあああああっ!」

リアはシーツをキツく握りしめ、頭を仰け反らせて絶頂を迎えた。

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