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お嬢様、執事にはお気をつけください

第13章 タキ②

タキは奥にぐりぐりと当てながら、敏感な突起をくにくにと弄った。

「くぁあああっ!いやっ!いっ!ぁっーーー!」

リアは全身を震わせて潮を吹いた。
タキはその様子を見下ろしながらフッと笑い、潮と蜜で濡れてぐしょぐしょの秘部に自分のモノを挿入した。

「ふわあああっ!」

リアの中はまだ達した余韻のせいでヒクヒクしていて、それでもタキを受け入れようと蜜が溢れてくる。

「あんな玩具で潮を吹くなんて、よっぽど気持ちよかったんですね?」

タキが動き始めると、ぐちゅぐちゅと卑猥な水音がする。

「本物と玩具と…どちらが気持ちいいか、答えていただきましょうか」

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