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お嬢様、執事にはお気をつけください

第15章 ハル③

「あああぁぁ…っ!」

浴室にいるせいでいつもより声が響いてしまうが、もう声を抑えることができないほどにリアは刺激を欲していた。
そこはリアの指を簡単に飲み込んで、きゅっと締めつけた。
中で少し指を動かすと、それに反応するように腰が勝手に動き始める。

「あぁん…は、あ…っう…」

リアは指を2本に増やしたが、それでも足りないというかのようにするりと入った。
リアの中はどんどん刺激を欲しがって、リアは激しく中をかき回すように手を動かした。

「んああっ、ふ、ああっ、いあっ」

ヌチャヌチャという水音がどんどん大きくなっていく。

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