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お嬢様、執事にはお気をつけください

第2章 ライ

「やだああ!あっ、ああああああダメええ!」
「大丈夫だよ…イって?リアちゃん」
「ああああああああっっ!」

そしてリアは絶頂を迎えた。




リアはまだ荒い呼吸をしながらソファーでぐったりしている。

「リアちゃん…大丈夫?」
「…っ、ぁ、ライ……」

リアはライの袖をきゅっと掴み、潤んだ目を向けながら言った。

「ライのが欲しいの……お願い、入れて…?」

リアは閉じていた脚を広げ、秘部をライに向けてお願いした。

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