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お嬢様、執事にはお気をつけください

第2章 ライ

「リアちゃん……!」

ライは少し驚いたが、すぐに妖しい笑みを浮かべ、自分の服を全て脱いだ。

「自分でお願いできるようになったんだね。偉い子にはご褒美をあげるよ」

そして自分のモノをゆっくりと挿入した。

「んっ…はあああ…」
「あっ…リアちゃんの中、キツくて気持ちいい…」
「あ、んんっ…ライ、動いてぇ…ひゃあああっ!」

リアがお願いした瞬間、ライは我慢の糸が切れたように激しく腰を打ちつけた。

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