お嬢様、執事にはお気をつけください
第7章 ライ②
リアは先ほどの口づけで頭がすでにぼーっとしていて、ライの言うことに素直に従う。
「いい子だね。じゃあ次は、俺の舐めてくれる?」
ライは服を脱ぎ、再び椅子に座った。
ライのモノはもう大きくなっている。
「はい、ご主人様…」
リアは言われた通り、ライのモノを口に咥えた。
やったことはなかったが、ライに気持ちよくなってほしくて懸命にしゃぶる。
「はぁ…っ、リアちゃん、上手…」
軽く吸ってみると、ライのモノが更に大きくなった。
ライが感じてくれているとわかってリアは嬉しくなり、奉仕を続ける。
「いい子だね。じゃあ次は、俺の舐めてくれる?」
ライは服を脱ぎ、再び椅子に座った。
ライのモノはもう大きくなっている。
「はい、ご主人様…」
リアは言われた通り、ライのモノを口に咥えた。
やったことはなかったが、ライに気持ちよくなってほしくて懸命にしゃぶる。
「はぁ…っ、リアちゃん、上手…」
軽く吸ってみると、ライのモノが更に大きくなった。
ライが感じてくれているとわかってリアは嬉しくなり、奉仕を続ける。