お嬢様、執事にはお気をつけください
第7章 ライ②
「あっ、ご、ご主人様の、おっきいのが、ほ、欲しいですっ、んんっ!入れてくださいぃっ!」
そう言っている間もリアの秘部からは蜜がとめどなく溢れ、内腿を伝う。
「よく言えました。ご褒美に入れさせてあげるから、そのまま自分で入れてごらん?」
「はい…!ありがとう、ございます…」
リアは自ら腰を突き出し、ゆっくりライを挿入していく。
「ぁぁあああ、はうぅ…ん」
「ほらリアちゃん、前見てごらん」
リアが顔をあげると、前回と同じく、2人の淫らな姿が全身鏡にうつる。
そう言っている間もリアの秘部からは蜜がとめどなく溢れ、内腿を伝う。
「よく言えました。ご褒美に入れさせてあげるから、そのまま自分で入れてごらん?」
「はい…!ありがとう、ございます…」
リアは自ら腰を突き出し、ゆっくりライを挿入していく。
「ぁぁあああ、はうぅ…ん」
「ほらリアちゃん、前見てごらん」
リアが顔をあげると、前回と同じく、2人の淫らな姿が全身鏡にうつる。