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「あっ…ダメ、恥ずかしい…」
「恥ずかしいって言いながら中すっごい締めつけてるよ？恥ずかしいの好きなの？」
「んあっ！」

ライが下からリアを突き上げ始める。

「ん、ふん、あっ、はぁっ…」
「リアちゃん、スカート自分でめくって……そう。ほら、もっと脚広げてごらん……俺とリアちゃんが繋がってるのが見えるよ」
「ああっ、あんっ、はんっ…」

リアは自分の淫らな姿を見るとなぜか興奮を覚えた。
リアは完全にライの上に乗り、脚が床に着かない姿勢のため、体重をライにあずけている。
そのせいでライが奥まで突き刺さる。

「ああんっ、イくうっ！ご主人様ぁ、イきそうですうぅ！」