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お嬢様、執事にはお気をつけください

第1章 ソウシ

「っ!…んん、あっ…んっ…ふあぁ、あん…」
「お嬢様、気持ちいいですか…?」
「んっ…は、きもちい、ぃあっ!」

ソウシは指と舌を使ってリアを攻め続ける。
リアにはまだ羞恥心が残っているらしいが、声を我慢しながらも答えてくれる。
その姿にソウシの我慢は限界に達した。
リアの身につけているものを全て脱がせ、自分も服を脱いだ。

「すみませんお嬢様、私のほうがもう我慢ができなくなってしまいました」

ソウシはリアの秘部に指を添え、浅い所で指を動かした。

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