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お嬢様、執事にはお気をつけください

第1章 ソウシ

ソウシがリアの胸をゆっくりと揉みしだいていく。
そしてその手がリアの胸の先端に触れた。

「ひゃあっ!」

感じてしまった恥ずかしさで、リアはソウシの手を掴み、止めようとした。
しかし…

「…お嬢様」

ソウシが少しかすれた甘い声でリアを呼ぶ。
それだけでリアの体の力は抜け、ソウシに身を任せた。
そのことが分かると、ソウシはリアの胸の先端を優しく攻め始めた。

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