テキストサイズ

お嬢様、執事にはお気をつけください

第8章 リオン②

「リオン…中、入れてぇ…もう…っ!」
「そんなに欲しいか?」
「欲しいの…早くぅ…!」

リアは、リオンの大きくなったモノをズボンの上から撫でるように触っている。

「フッ。わかった」

リオンは着ているものを脱ぐと、ベッドに仰向けになった。

「自分で入れろ」

リアはリオンの胸に手をつきながら、ゆっくり腰を降ろす。

「ん……はああぁぁぁ…」
「全部入ったか?」
「はい…」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ