お嬢様、執事にはお気をつけください
第8章 リオン②
「おい、動きたいか?」
「はいぃ!動きたいですっ!お願い、動きたいの…っ!」
「いろんな執事とヤって更に淫乱になったか?おい、動いていいぞ、淫乱お嬢様」
リオンが動くのを許可する合図のように腰を1回突き上げる。
リアはお預けをくらっていたせいか、躊躇いなく腰を動かし始める。
「はあああっ、ああんっ、ふあっ…」
リアが動く度に、リアの胸が大きく揺れる。
リオンは下からその胸を鷲掴みにした。
「はっ、リ、オン…?っあっ!」
「止めるな。動いてろ」
「はいぃ!動きたいですっ!お願い、動きたいの…っ!」
「いろんな執事とヤって更に淫乱になったか?おい、動いていいぞ、淫乱お嬢様」
リオンが動くのを許可する合図のように腰を1回突き上げる。
リアはお預けをくらっていたせいか、躊躇いなく腰を動かし始める。
「はあああっ、ああんっ、ふあっ…」
リアが動く度に、リアの胸が大きく揺れる。
リオンは下からその胸を鷲掴みにした。
「はっ、リ、オン…?っあっ!」
「止めるな。動いてろ」